大手予約サイトの解約でつまずくのは、料金ではありません。常連のお客様の連絡先と、新規の入り口です。12項目にチェックを入れて、いま動いて大丈夫かを確かめてください。
いま解約すると、常連のお客様との連絡手段と新規の入り口を同時に失います。解約の判断より先に、自社の予約ページを用意して併用から始めてください。
このページの判定は、チェックされた項目数にもとづく目安です。解約の条件・データの書き出し可否・費用の扱いはご自身の契約内容によって異なりますので、必ず契約書と提供元のご案内をご確認ください。特定の企業・サービスの契約内容を示すものではありません。
解約を先にすると戻れません。併用しながら数字を見て、最後に判断してください
大手予約サイトはそのままにして、自社の予約ページを公開します。台帳をひとつにまとめ、いまの予約がどちらから来ているかを数えられる状態にします。ここで初めて、判断に使える数字が出はじめます。
会計時の次回予約とLINEの案内を、自社の予約ページに向けます。指名で通っているお客様から順に移してください。すでに来ているお客様の予約に送客手数料を払う必要はありません。ここが減ると、月々の負担がはっきり変わります。
3か月分の数字が揃います。大手予約サイト経由の新規が何件で、いくら払ったか。掲載プランを下げるのか、続けるのか、解約するのか。解約予告の期限から逆算して決めてください。
売り込みたいところですが、合わない状況で移ると売上が落ちます
開業から日が浅く、新規で回っているお店です。入り口を失う痛みのほうが大きくなります。まず常連の比率を上げることが先で、解約はそのあとです。
予約サイトの管理画面にしか名簿が無い状態です。契約が続いているうちに書き出して、手元に持つところから始めてください。
焦って決めると、予告期限を過ぎて余計な費用が出ます。次の更新月までの期間を併用にあてて、数字を取ってから判断するほうが結果的に安く済みます。